逆流性食道炎の治療方法や市販薬

逆流性食道炎治療に使われるお市販薬漢方などについて解説します

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逆流性食道炎の治療方法

投薬治療

ほとんどの方の治療方法は、投薬療法です。これが一番早く治ります。

食事治療

初期症状がみられる場合は、食事に気を付けていると自然と治ります。食事に関しては、別ページを参考にしてください。

逆流性食道炎の治療に市販薬

ガスター

いわゆる「H2ブロッカー系」です。胃酸分泌を抑えてくれる市販薬です。逆流性食道炎の市販薬としては一番適しています。
ガスター系は、製薬各社から発売されていますが、一番有名なのが「ガスター10」でしょうね。一頃は良く宣伝してました。
副作用もあります。薬を飲んでおかしいなと思ったら直ちに病院へ行きましょう。
また、肝障害、高齢者、腎障害、などの方は、服用は控えたほうがよさそうです。

逆流性食道炎の治療に漢方

半夏厚朴湯

「はんげこうぼくとう」と読みます。
喉の炎症、気管支の炎症、胃部の不快感、神経症、などに有効のようです。
漢方ですが、やはり副作用などはあるようです。飲んで後に違和感があれば、病院へ行きましょう。

逆流性食道炎をつぼ療法で治療

手のつぼ

親指と人差し指の間から下に降りたあたりの、筋肉が「プクッ」とした場所に、効果的なつぼがあります。
ココは、声帯・喉・気管などのつぼです。

足のつぼ

手のつぼと同じ場所が足にもあります。手よりも足のほうが効果的です。

治療の仕方

治療の仕方は、つぼのある部分の指圧です。指圧は、強いほど効果的ですが、あまりにも痛ければ少し加減するといいでしょう。そして、一日だけではなく毎日続ける事。
つぼを押したら、手の場合は肘のあたりまで、足の場合は膝のあたりまで、マッサージで揉みあがると更に効果的です。
更に、終わりに白湯を飲むともっと効果的です。

白湯の効果

白湯は、非常に簡単で効果のある飲み物です。作り方は、水を沸騰させ、沸騰状態で約10分ほど火にかけたもの。
作りたては高温なので気を付けるように。ちびちび飲むこと。一回当たりの量は、200ccほどです。

白湯は、新陳代謝を高め、胃腸の活動を活発にします。また、老廃物を流し、胃腸を綺麗に保ちます。朝一番の寝起きに飲むと頭がすっきりして一日の活力が湧いてきます。

早めの治療が大事

胃酸が多く出過ぎて、食道や口にまで上がってくるのが原因で起こる不快感が主な症状。症状が現れるだけなら、我慢すればいいのですが、それによって引き起こされる新たな病気の幕開けになりかねないのがやっかいなところ。なので、早期発見、早期治療を心がけたい。

喉の炎症

胃酸によって喉が炎症を起こします。それによって新たに引き起こされるのが、肉芽というできもの。
これが得きることによって、声を出しにくい、喉が切れたようにピリピリとする。イガイガする。不快感がかなりあります。生活の質がかなり落ちます。
やっかいなのが、再発をしやすいというところ。これは、逆流性食道炎にも通じるものがあります。

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